会社経営者の方へ…従業員のケガから役員の退職金まで。
法人(企業)を対象とした保険のことを「法人保険」と言います。法人が加入するためのもので、経営者や従業員にかけるための「生命保険」や、企業の所有する物品・事柄などにかける「損害保険」があります。
生命保険の種類
逓増定期保険(ていぞうていきほけん) |
経営者向け医療保険・がん保険 |
| 節税対策や経理・税務処理、決算対策、役員退職金といった、法人の資金を調達するための保険です。企業経営するためには欠かせない、経営者のサポートとして大きな保険となっています。 | 経営者がケガや病気になったときや、がんにかかったときに保障が得られるタイプの保険です。経営者の入院・治療中の経済的な損失を、給付金によって補うことができます。 |
長期平準定期保険・定期保険 |
従業員向け養老保険 |
| 経営者や役員に万が一のことがあった場合でも経営に支障が出ないよう、事業運営の資金準備ができるタイプの保険です。長期にわたって大きな保障が得られます。 | 役員や従業員に万が一のことがあった場合に、見舞金や死亡弔慰金として使うことができるタイプの保険です。退職金としても使用できることが特徴となっています。 |
損害保険の種類
損害保険には非常に多くの種類があります。主なものを以下に紹介しますが、これ以外にも保険会社によってさまざまです。
個人情報漏洩保険 |
会社役員賠償責任保険 |
| 個人情報が漏洩した場合や紛失した場合などに補償が受けられます。 | 経営不調や事業失敗のような、役員による損失で損害賠償請求を受けたとき補償が受けられるものです。 |
生産物賠償責任保険(PL保険) |
取引信用保険 |
| 企業が製造・販売した商品が原因で事故が発生したときに、賠償責任に関わる損失の補償が受けられます。 | 取引先が倒産、もしくは支払い不能になったときに補償が受けられるものです。 |